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2016/3/28 21:13
みなさんこんにちわ!
週の始まり月曜日です。
マネジャの大川です。
スタッフどうしで、呼び名はそれぞれ違います。
たとえば、鶴見さんのことを、
鶴見さんと呼ぶ人もいれば、あいちゃんと呼ぶ人もいたり、ツルと呼ぶ人もいます。
私の事を、だいたい、大川さん、もしくは、マネージャーと呼ばれる事が大半なんですが、
先日、
テンチョ「おーーーーーかわさん、○○お願いしてもいいですか?」
私「はーい」
と、いつもと変わらない営業をしていましたが、
その時いたお客さんが、最後の最後まで、私を
テンチョの「オカアサン」
だと、思っていたそうです。
最後に、お母さんなんですか?と、言われ、「?!?!」
みんなで大爆笑しました。
いつも、店内は、固苦しくなくホンカワした雰囲気にクスッと笑えるアットホームなスタッフばかりで、ホッとします。
タイトルに戻りますね。
春は気温差が一年で一番激しい季節です。
ポカポカ温かいと思えば、冬のように風が冷たくなったりと、身体が一番ストレスを感じやすくなる時期です。
また、4月はよくいう、新しい環境、新しい仲間、引っ越し、など、
「変化」が多い季節で、心の疲労など、いきなりの変化に順応することができず、
心にストレスを与え、メンタル面を支える自利湯神経も乱れがちになってしまいます。
【ストレス】は、心だけではなく、身体にも、大いに影響してきます。
自律神経のバランスが乱れると、
疲れ
倦怠感
めまい
無気力
不眠
頭痛
【自律神経ってそもそもなんの神経?】
循環器や消化器、呼吸器といった、体内の器官を調整するために24時間休むことなく働き続けている神経のこと
【乱れを治す・予防】
自律神経の乱れを感じて、一日二日で治る特効薬はありません。
心、身体のリズムを根本から改善していく必要があります。
乱れたら、自分自身と向き合う時間が足りなかったんだと、見つめなおすいいきっかけと、思うようにしていきましょう。
睡眠時間や食事面ももちろん、運動不足などの、【生活リズム】を見直すこと、
そして、春こそと、初めに伝えました
気温差の変化に身体が追い付かないので、自分の身体をいたわる季節にして頂きたいです。
そしてなによりも皆様にお伝えしたいこと!
「何事も深刻に考えすぎない事」
自分自身の日頃の頑張りを認めててあげましょう。
自律神経がうまく働かなくなるまで頑張ったのですから、ゆっくり休む時間もつくってください。
一年の計は元旦にあり、といいますが、一年の健康は春にあり!
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